2012年02月04日
NPO色ヒトこころのWEBサイトを少し更新しました
NPO色ヒトこころの会員は、それぞれカラーの生業で忙しい人が多いのですが、それでも
「できる時に、できる人が、できる事をする」
と言う理念の元に、それぞれのスタンスで社会へのカラーでの恩返しに一生懸命です。
先日も鹿児島のメディアの方に取材いただきましたが、まさしく私たちが「プロボノ」と言うスタンスを、生業のカラーの仕事でも、ボランティアでも、そしてこのNPOの側面でも一貫して取り組んでいる保っている事は、これからの時代、カラーの専門家達の社会への関わり方の一つのモデルケースとなると、また意味がありそうです。
女性が大半を占める私たちNPO色ヒトこころの会員は、体力的にも非力です。
例えば、災害か何かあっても、被災地に出向いても足手まといになるのが目に見えています。
なので、ボランティア等であっても、私たちの専門性を活かしたボランティアを模索しなければなりません。
力仕事ならもと頼りがいのある方々がいくらでもいらっしゃいます。
普段カラーの仕事をしていることで身につけたスキルや知識を社会に還元する。
そう言う「育んでいただいた社会への恩返し」を会員に理解してもらう事で、また全体が一つ前に進めます。
今年も鹿児島、大分、熊本、そして福岡で、色んなスタイルで取り組んで行きます。
★NPO色ヒトこころのサイトも、新しい情報を少し加えました。
春にはWEBサイトも一新します。
NPO色ヒトこころ
http://www.colorbank.jp
↓新しいアルバムページはこちら
http://www.colorbank.jp/album.html
「できる時に、できる人が、できる事をする」
と言う理念の元に、それぞれのスタンスで社会へのカラーでの恩返しに一生懸命です。
先日も鹿児島のメディアの方に取材いただきましたが、まさしく私たちが「プロボノ」と言うスタンスを、生業のカラーの仕事でも、ボランティアでも、そしてこのNPOの側面でも一貫して取り組んでいる保っている事は、これからの時代、カラーの専門家達の社会への関わり方の一つのモデルケースとなると、また意味がありそうです。
女性が大半を占める私たちNPO色ヒトこころの会員は、体力的にも非力です。
例えば、災害か何かあっても、被災地に出向いても足手まといになるのが目に見えています。
なので、ボランティア等であっても、私たちの専門性を活かしたボランティアを模索しなければなりません。
力仕事ならもと頼りがいのある方々がいくらでもいらっしゃいます。
普段カラーの仕事をしていることで身につけたスキルや知識を社会に還元する。
そう言う「育んでいただいた社会への恩返し」を会員に理解してもらう事で、また全体が一つ前に進めます。
今年も鹿児島、大分、熊本、そして福岡で、色んなスタイルで取り組んで行きます。
★NPO色ヒトこころのサイトも、新しい情報を少し加えました。
春にはWEBサイトも一新します。
NPO色ヒトこころ
http://www.colorbank.jp
↓新しいアルバムページはこちら
http://www.colorbank.jp/album.html